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スキー場
ANA Crowne Plaza リゾート安比高原

エリア情報

安比高原スキーリゾートはスキー界のアカデミー賞と呼ばれる、WORLD SKI AWARDS / Japanʼs Best Ski Resort 最優秀賞を2023年に受賞、世界が認めるマウンテンリゾートとして世界的に有名です。春から秋にかけては、広大な山群が広がる景観の美しい「八幡平エリア」をはじめ、岩手富士とも呼ばれる百名山の「岩手山」、滝百選の「不動の滝」など、日本でも有名な観光スポットが集中している点も見逃せません。安比・八幡平の魅力的なネイチャーコンテンツが、あなたの休日を満たすことでしょう。

観光情報

安比高原ブナ二次林

安比高原に広がるブナの二次林は、ブナの森を伐採したあと自然の力で見事に再生した林のことです。日本の森林浴百選の一つでもあり、リフレッシュ効果は抜群です。マイナスイオンと爽快な樹木の芳香であるフィトンチッドたっぷりのグリーンシャワーを浴びながらの散策は、疲れた心と身体を癒してくれます。

八幡平ドラゴンアイ

5月の下旬から6月の上旬にかけての限られた時期、八幡平頂上付近にある鏡沼の雪解けの様子が、まるで竜の目の様に見えることから「八幡平ドラゴンアイ」と呼ばれています。その年の積雪量や雪解け状況、天候状況などで時期も見え方も変わる、奇跡の自然現象…この時期にしか出逢う事のできない、八幡平の大自然が生み出す神秘の瞬間を観に行きましょう。

不動の滝/ 桜松神社

日本の滝百選の不動の滝は、周囲の静かな空気を震わせ、高さ15mの滝が飛沫を上げて垂直に流れ落ちるさまが圧巻です。滝の中ほどには、石彫不動明王が安置されています。 夏は深緑の中で聴く滝の音に涼しさを感じ、暑さをしのぐには最高です。 そしてこの不動の滝に隣接する岸壁の下に桜松神社の古い社殿があります。 その昔、松の木に桜の花が咲いたのを見て村人が驚き、吉兆として崇めたという言い伝えが、桜松の由来です。境内には2本のカエデの幹が仲良く結びついた「縁結びの木」があり、良縁成就にご利益があるのだとか。また渓流に沿った遊歩道は、かつて集落で使用されたものを移築した水車小屋などがあり、30分程度の散策が楽しめます。岩手県民にもあまり知られていない穴場スポットですので、ぜひ足を運んでください。

八幡平アスピーテライン・樹海ライン

八幡平アスピーテラインは、岩手県の八幡平御在所地区から秋田県のトロコ温泉まで、八幡平を横断する約27kmのドライブウェイ。「アスピーテ」とは、起伏にとんだ地形、火山を意味します。火山地帯では、火口跡にできた大小の沼が点在しており、雄大な景色は圧巻です。さらに高原地帯では、アオモリトドマツが作り出す八幡平ならではの景観をはじめ、ニッコウキスゲ、コバイケイソウ、チングルマなどの高山植物を見ることができます。そして、県境の見返峠で分岐すると樹海ライン。原生林の広がる圧倒的な大自然のスケール感を味わえます。

春の時期にしか見られない全長27km日本最長の「雪の回廊」

八幡平アスピーテラインは冬期は全面通行止めとなり除雪を行った際にできる雪の壁が「雪の回廊」です。 例年4月中旬より通行解除となり、全長約27kmのドライブウェイにそびえ立つ「雪の回廊」は日本一の長さをほこり、 安比・八幡平地域の観光スポットとして有名です。山頂付近にはレストハウスがあり、途中には大沼や松尾鉱山跡があります。 例年、5月上旬まで見ることができるためゴールデンウィーク期間の観光に最適です。 (※凍結の危険があるときは通行止めになることがあります。) 開通予定日は八幡平市観光協会ホームページをご確認ください。

安比・八幡平の桜

安比高原「安比の森」で桜の花見を楽しむことができます。 自然豊かな安比高原では、例年4月半ばから山野草の花が咲き始め、 5月上旬からメゾン街やホテル周辺の一本桜の花が咲き始めます。 そして、広大な高原が魅力の「安比の森」では、5月半ばには山桜が咲き誇り、天気の良い日はゆったりと散歩をしながらのお花見や芝生の上でピクニックを楽しむこともできます。

浄法寺 天台寺

国産漆の一大産地、岩手県二戸市浄法寺町。 国内生産量の約7割を占め、その漆を使った「浄法寺塗」は、漆器好きの間で人気です。 その浄法寺町に、東北の仏教文化の中心地として、歴史を刻む屈指の古刹、天台寺はあります。 開山は奈良時代の神亀5年(728)。みちのくの霊山・東北の仏教文化の中心地として、歴史を刻む屈指の古刹です。 鉈彫仏の最高傑作といわれるご本尊・聖観音立像をはじめ、本堂、仁王門、木造十一面観音立像が国の重要文化財に指定されています。 地元では、畏敬と愛着を込めて「御山」と呼ばれる天台寺。参道入口の樹齢1500年といわれる桂の巨木や石段を美しく彩る紫陽花、切株で微笑む小さな地蔵が迎えてくれます。 本堂では、誰をも受け入れるような大らかなお顔の菩薩形坐像に、身も心も癒されるでしょう。

「紅葉」のブナ二次林

ANAクラウンプラザリゾート安比高原から車で約10分、そこには天然の野芝に秋色に染まった前森山、西森山が望める「中のまきば」と、日の光にまるで黄金に輝くような“黄葉”のブナ林が広がります。中のまきばはかつては馬や牛が放牧され、ブナの森では木炭や漆器の木材を採っており、地元の人々の生活になくてはならない場所でした。現在は、その美しい風景や自然を楽しむ人々が季節ごとに訪れる、癒しを与えてくれる場所になっています。

蔦沼

蔦温泉近くの蔦沼は、紅葉シーズンには多くの人々が訪れる人気スポット。朝の光に照らされ、燃え上がるように真っ赤に染まる紅葉はぜひ見ていただきたい風景です。

十和田湖・奥入瀬渓流

奥入瀬渓流は十和田湖から流れている渓流です。湖の子ノ口から焼山まで約14kmの間、様々な地形と流れにとんだ渓流の風景と14の滝が楽しめ四季を通じての景勝地になります。

厳美渓

国の名勝天然記念物に指定されている厳美渓は荒々しい流れが岩にぶつかり豪快な水しぶきを上げる上流とゆったりとした深淵が見られる下流の変化にとんだ景観が楽しめます。

奥のまきば

奧のまきばは、ぶなの駅のある「中のまきば」から、さらに林道を奥に入ったところに広がる湿原。まきばの中にはいくつもの池塘が点在し秋には紅葉風景にアクセントをつけています。季節ごとの自然散策が楽しめます。

八幡平アスピーテライン「大沼」

青々とした大自然を満喫できる八幡平の中で最も大きい沼です。 1周2キロ、ほぼ平坦で歩きやすく、季節ごとに異なる表情をみせ、SNS映えするスポットです。

八幡平アスピーテライン「松尾鉱山跡地」

明治初期から硫黄の採堀が行われ、国内需要の約8割を占める「東洋一の硫黄鉱山」と呼ばれるまでに成長したが昭和47年に廃止し、今は、建物がそのまま残されています。

八幡平アスピーテライン「赤沼(五色沼・御在所沼)」

八幡平アスピーテラインの途中にある資源で水芭蕉やワタスゲなどの高山植物をみることができます。五色沼は、コバルトブルーになる夏が特におすすめです。足場の悪い箇所がありますのでご注意ください。

八幡平アスピーテライン「源太岩展望台」

標高1259mで、ダケカンバ、ブナの樹海を見ることができ、岩手山(2038m)を一望できます。

八幡平アスピーテライン「黒谷地湿原・熊の泉」

黒谷地湿原バス停から歩いて15分。ニッコウキスゲ、ハクサンチドリ、アオモリトドマツなどを見ることができます。足場の悪い箇所がありますのでご注意ください。

八幡平アスピーテライン「山頂(見返峠)」

岩手山はもちろん、早池峰山、秋田駒ヶ岳などの山々が一望でき、天気の良いときには、鳥海山も望めます。ドラゴンアイで有名な鏡沼までは徒歩20分ほどです。

樹海ライン「藤七温泉(畚岳)」

標高1400mにある単純硫黄泉の開放的なお風呂。山頂の形状が、土砂を運ぶ道具の「畚(もっこ)」を連想させることから名がついたと言われています。

樹海ライン「涼風の滝」

樹海ラインの中腹にある涼風(すずかぜ)の滝。落差50m、何段もの段差を流れ落ちる様子が涼しさを感じさせます。

樹海ライン「松川渓谷玄武岩」

全国でも珍しい六角柱の形状節理が見られる岩層の絶壁を見ることができます。

ご予約:

117-17 安比高原 八幡平市, 岩手県 028-7306 日本

チェックイン: 3 : 00 PM

チェックアウト: 11 : 00 AM

チェックイン最低年齢18